色々な種類の布団とその好み

ふっくらとして、綺麗な色や柄の高級羽根布団を見ると、それだけで心が癒される時がないであろうか。見るからに気持ち良さそうで、ついついビニールの上から触ってみたりした事はないであろうか。わくわくしながらそっと触ってみて、その見事なふわふわ感に、思わず声が出てしまいそうになった事がある人は圧倒的多数であろう。布団という物はただ見るだけでも、心を癒してくれる物だと言えよう。人間は人生のうちの3分の1近くを眠って過ごすという。

結構長い時間のような気がするが、大体そのような数字になるのであろう。であるのならば、布団にも少しこだわってみてもいいように思う。段々、年齢と共に、心身ともに疲れやすくなっていくし、その疲れがなかなか抜けなくなっていくものである。そうなると、日常生活がどんどん質の悪いものになっていきかねない。休養はその長さだけではなく、質も大切なのである。そうであるなら、多少、自分には高価なものだと感じても、自分に最適な寝具を見つけ、それを大切に長く使用していってはいかがだろうか。それで、睡眠の質が上がり、元気が出て、毎日の生活に張りが出て、健康に過ごせるのならば、それは素晴らしい事である。しかしながら、快適な寝具で過ごしたい癒されたいと言っても、実は好みがかなり違ってくるのも、この寝具類の特徴であるといえる。

柔らかくて軽い羽毛布団が好きな方もいれば、ある程度の重みがある昔からある綿わたの物が好きな方もいる。他に、洗うのが楽で、乾燥するのもはやく、とても安価だからという理由で化繊の物が好きな人もいる。この化繊タイプの物はとても軽いので、持ち運びがしやすいので、案外重宝すると感じる方もいる。実際、この手軽さ故、ちょっと居間で昼寝などをする時にそばに持ってきて置いておくと役に立つ時が多い。寝ていると、体温がどんどん下がってくるので、寒く感じる事が多いからだ。そして、汚れたら洗濯機に放り込んで洗えばいい。他にアレルギーの方も化繊の抗アレルギー布団というのを使っている。これも、やはり洗いやすい所に特徴がある。この、洗濯機で洗えて、あっという間に乾くというのは魅力的である。そのように考えると、季節などに合わせて、何種類か違った布団を用意しておいてもいいかもしれない。収納に困るという方もいるかもしれないが、布団圧縮袋で圧縮してしまえば薄くなる。そして、この圧縮袋も、今ではかなり安価に手に入る。100円ショップなどにも売られている事がある。その時その時の自分に合った寝具に出会い、大切に長く使用していきたいものである。

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